WG2600HS ソフトウェア
本ページでは、WG2600HSに関するソフトウェアを掲載しています。
バージョンアップの操作手順
バージョンアップの手順には、次の方法があります。
手順にしたがってバージョンアップ作業を行ってください。
「オンラインバージョンアップ」でバージョンアップを行う
本商品のクイック設定Webを使用して、自動でインターネット上にあるファームウェアを取得してバージョンアップする方法です。
→ オンラインバージョンアップ手順は、こちら
【注意】
Ver 1.3.2以前から最新Verにバージョンアップするためには、2回のバージョンアップが必要です。
Ver 1.5.1に一度バージョンアップされますので、その後、再度バージョンアップ作業を実施してください。
WG2600HSファームウェア Ver1.6.1 |
公開日 |
2021/03/24 |
更新内容 |
- セキュリティ向上のための対応を行いました。
※詳細は、こちらを参照してください。
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
- 一部の親機との接続性を改善しました。
- MACアドレスフィルタリング機能を改善しました。
- クイック設定Webの改善を行いました。
- Wi-Fi接続通知機能の不具合を修正しました。
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これまでの更新内容は、バージョンアップ履歴を参照してください。 |
ご利用にあたっての注意事項
- バージョンアップをしても、設定した内容はそのまま保存され、バージョンアップ前の状態でご利用いただけます。
- バージョンアップに要する時間は、回線速度などの条件によって異なります。また、バージョンアップ実行中は、本商品が一時的に使用できなくなりますので、お客様のご利用環境に合わせた最適な方法でバージョンアップすることをお勧めいたします。
- バージョンアップ中は、本商品の電源を切らないでください。本商品が正常に動作しなくなる可能性があります。
- バージョンアップ中は、本商品に接続している端末との接続はいったん切断されます。
- パソコンをお使いになる場合、バージョンアップを開始する前に、すべてのアプリケーションと通知領域(タスクトレイ)などに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
- お使いの本商品用以外のファームウェアを使ってバージョンアップを行うことはできません。無理にバージョンアップを行うと、本商品が動作しなくなります。
- このバージョンアップは当社が独自に提供するサービスであり、すべての機能のバージョンアップを保証するものではありません。
- 本商品の機能がバージョンアップされ、マニュアルの記載事項に追加・変更が生じた場合には、マニュアルも更新されます。最新のマニュアルが必要なときは、ダウンロードしてください。