WR9500N バージョンアップ履歴
ファームウェア
Ver1.0.24 (2017/11/30)
- WPA2の脆弱性(KRACKs)に対応しました。
※詳細は、こちらを参照してください。
Ver1.0.23 (2015/11/04)
- 一部のご利用環境での有線通信/Wi-Fi通信の安定性を向上しました。
Ver1.0.20 (2015/02/17)
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一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
- クイック設定Webの社名表示をNECプラットフォームズに変更しました。
Ver1.0.18 (2013/11/18)
- AtermシリーズのUSBポートが対応しているフォーマット形式はFAT32となります。
FAT32の制限により、Atermでご利用いただけるハードディスク、USBメモリの最大ボリュームサイズは2TBとなります。
ボリュームサイズが2TBを超えているハードディスク、USBメモリ等をAtermに接続した場合は認識しないよう修正しました。(※)
(※)フォーマットツールによっては認識する場合がありますが、サポート対象外となります。
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
Ver1.0.15 (2013/04/09)
- メディアサーバ機能のUPnPのセキュリティ向上を行いました。
Ver1.0.14 (2012/07/12)
- クイック設定Webへ、らくらくQRスタート用のQRコードを表示する『設定用QRコードを表示』ボタンを追加しました。これにより、無線のSSID、暗号化キーを出荷時状態から変更した場合でも、らくらくQRをご利用いただけるようになります。
- 無線LAN中継機モードを追加しました。 詳細は機能詳細ガイドをご覧ください。
※ 無線LAN親機、無線LAN中継機の両方がWR9500Nの場合のみ設定可能です。
- WPS(Wi-Fi Protected Setup)の脆弱性の対応を強化しました。これにより、PIN方式のブルートフォース攻撃を受けてロックした際に、自動でロック解除を行わなくなります。
- セキュリティ向上のための対応を行いました。
※ 詳細は、こちらを参照してください。
- 一部のご利用環境での無線通信の安定性を向上しました。
Ver1.0.6 (2012/01/12)
- 一部のご利用環境での無線通信の安定性を向上しました。