WG2600HP3 バージョンアップ履歴
ファームウェア
Ver2.3.2 (2020/02/26)
- バージョンアップ方式を変更しました。
※詳細は、こちらを参照してください。
- クイック設定Web の表示を改善しました。
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
Ver2.2.0 (2019/09/09)
- 装置管理上のバージョンを変更しました。(機能追加はありません)
Ver2.1.1 (2019/01/08)
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
※Ver2.1.0を使用したBR(ブリッジ)モードでの通信において、一部の環境で発生する問題を修正しました。
Ver2.1.0 (2018/12/06)
- 「自動判定機能」を改善しました。
※本機能は、transixサービス、v6プラスサービスまたはIPv6オプションサービスのIPv4 over IPv6通信サービスを検出し、該当のIPv4 over IPv6通信モードへの設定を行うものです。詳細は、こちらをご確認ください。
※本ファームウェア(Ver2.1.0)以前のバージョンと操作方法が異なるので、ご注意ください。
※ご利用の環境によっては、バージョンアップによって自動判定機能が動作し、動作モードおよびIPv6動作モードが変更される場合があります。
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
- 一部のご利用環境でのクイック設定Webの表示を改善しました。
Ver2.0.0 (2018/10/15)
- 「IPv6 High Speed」に対応しました。
- 一部のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
※「IPv6 High Speed」は、お客様の環境によっては明確な違いが得られない場合があります。
※本ファームウェア(Ver2.0.0)では、「自動判定機能」に関する変更は含まれておりません。
Ver1.2.0 (2018/08/01)
- 一部のご利用環境で、transixモード、v6プラスモードの動作の安定性を向上しました。
- 一部の動作モードおよび特定のご利用環境での通信の安定性を向上しました。
- 一部のご利用環境でのクイック設定Webの表示を改善しました。
※本ファームウェア(Ver1.2.0)では、「自動判定機能」に関する変更は含まれておりません。