WG2600HS2の初期化方法や各機能の設定手順をご案内いたします。
設定する機能を選択してご活用ください。
外部からネットワーク名(SSID)を検索されたときに、知らせないことでセキュリティを強化できる場合があります。Wi-Fi(無線LAN)子機の増設時にネットワーク名(SSID)を検出できない場合も、こちらをご参照ください。設定を解除することで検出できる場合があります。
AtermのACTIVEランプが緑点灯(回線接続中)だが、ブラウザを起動してもページが表示されず、Atermの電源を切って入れなおすと表示されるようになる。このような状態を改善できる場合があります。現在は発生していなくても、あらかじめ設定をしておくことで、今後このような状態から回避できる可能性があります。
パケットフィルタリングの概要と設定方法を説明いたします。パケットフィルタリングは、特殊な環境を構築する場合に利用する機能で、通常は設定を行う必要ありません。ポート開放の設定は、ポートマッピングで行ってください。
設定値を保存することによって、装置を初期化しなければならなくなった場合も、簡単に初期化前の状態に戻すことができます。親機の設定変更後に設定値を保存すると効果的です。
Aterm親機のLANポートにつないだ機器からIPv6を使ったサービスを利用できるようにする方法をご説明いたします。Aterm親機の動作モードにより、設定の有無や設定方法が異なる場合があります。インターネット回線経由でIPv6を使った映像配信サービスをご利用される場合も、こちらをご参照ください。
Aterm中継機と無線通信しているWi-Fi(無線LAN)子機(機器)で、IPv6を使ったサービスを利用するためには、設定が必要な場合があります。
一般的にポート開放と呼ばれている機能です。Atermのルータ機能を使っている環境にサーバやWebカメラなどを設置し、外部からアクセスできるようにしたり、UPnPに対応していないネットワークゲームを利用できるようする場合などに設定します。
3階建て住宅の1階にWi-Fi(無線LAN)親機、3階にパソコンを設置しワイヤレスでインターネットに接続したいが電波が届かない場合などに利用します。Wi-Fi(無線LAN)中継に対応したAtermを新たに2階に設置することで電波の届く範囲を広げることができます。
設定方法は、Aterm Q&Aの「Wi-Fi(無線LAN)中継機能の設定手順を知りたい」をご参照ください。
※リンク先でお使いの機種を選択していただきますと、手順が表示されます
外部でもパソコンを利用するのでIPアドレスを固定したくないが、Atermを利用している環境では特定IPアドレスで使用したい。こんなときにピッタリの機能です。ポートマッピング、パケットフィルタリングなどIPアドレスの登録が必要なAtermの設定をする場合にご活用ください。
Atermの動作が不安定になったとき、Atermに設定した管理者パスワードを忘れてクイック設定Webにアクセスできなくなったときなどにご参照ください。ここでは初期化方法とその後の設定手順をご案内いたします。
無線LANのセキュリティ設定(暗号化)がされた状態で出荷されていますが、この設定をすることでさらに無線LANのセキュリティを強化することができます。登録した無線LAN端末の以外は接続できなくなります。ご注意ください。
Aterm親機と無線通信しているWi-Fi(無線LAN)子機(機器)からIPv6を使ったサービスを利用できるようにするための方法をご説明いたします。Aterm親機の動作モードにより、設定の有無や設定方法が異なる場合があります。インターネット回線経由でIPv6を使った映像配信サービスをご利用される場合も、こちらをご参照ください。
ネットワーク名(SSID)を検出でき電波状態も悪くないが無線で接続できない、無線で接続、切断を繰り返す、無線だと異常に通信速度が遅い。このように電波干渉が原因で無線状態が不安定な場合は、無線動作モードを切り替えることで改善できる場合があります。
ネットワーク名(SSID)を検出でき電波状態も悪くないが無線で接続できない、無線で接続、切断を繰り返す、無線だと異常に通信速度が遅い。このように電波干渉の原因による無線状態が不安定な場合は、無線チャネルを変更することで改善できる可能性があります。
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