- 使用方法(親機または中継機)によって設定が異なります。ここでは、親機として使用時の設定方法をご案内します。メッシュ機能を使用しない中継機の設定はこちらをご参照ください。
- ESS-IDステルス機能を有効にすると、Atermのネットワーク名(SSID)が表示されない※1ため、Wi-Fi(無線LAN)子機の増設時の設定が難しくなる場合があります。Wi-Fi(無線LAN)子機の増設時は、いったん設定を解除すると増設しやすくなります
※1 Atermと無線接続できている子機には、ネットワーク名(SSID)が表示されます。メッシュ親機として使用している場合、設定を行っても6GHz帯にはESS-IDステルス機能が適用されないため、6GHz帯の端末ではネットワーク名(SSID)(backhaul SSIDを含む)が表示されます
- ESS-IDステルス機能が有効なAtermにWi-Fi子機を増設する場合の接続方法につきましては、Q&Aの「ESS-IDステルス機能が有効なAtermに、Wi-Fi(無線)端末を接続したい」にてご確認いただけます
- 設定を有効にすると、Wi-Fi(無線LAN)子機によっては接続できなくなる場合があります。また「WPS機能」を使ったWi-Fi(無線LAN)子機の増設に失敗します。「WPS機能」に対応しているAtermをご利用で、この機能を使ってWi-Fi(無線LAN)子機の増設設定を行う場合は、ESS-IDステルス機能をいったん解除してください
- iPhone、iPod、iPod touch、iPadをご利用の場合で、いったん接続が完了した後に、設定を有効にすると、次に起動した際に接続できなくなりますのでご注意ください。その場合は、ネットワーク名を直接入力して再度設定を行ってください。