- このページでは「ひかりTV」などのIPv6通信を利用したサービスを使用するにあたって、必要な設定方法を掲載しています。v6プラスやtransixなどで使用する「IPv6 IPoE」「IPv4 over IPv6」には対応していないため、これらの接続方法に対応した機種をご検討される場合は
「IPv6 IPoE」「IPv4 over IPv6」に対応している機種はありますか？をご参照ください。
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Aterm親機の動作モードによって、設定の有無が異なります。以下の表をご参照ください。
※1 動作モードが不明な場合は、手順に進み利用できる状態か確認してください動作モード※1 設定の有無 PPPoEルータ 初期状態でIPv6ブリッジ機能を利用できます。設定をする必要はございません。 ローカルルータ 一部を除き設定が必要です。手順に進んでください。 上記の条件を満たすと、IPv6を使ったサービスをご利用いただけます。
Aterm親機のLANポートに映像配信サービス※2対応チューナー、テレビ、パソコンなどを接続してご利用ください。
※2 映像配信サービスは、「テレビ」、「ビデオ」サービスどちらもご利用いただけます。
- Aterm親機のルータ機能を使っている場合の説明です。他社製ルータや複数ルータを利用している場合の利用方法は、サポートいたしておりません
- IPv6を使ったサービスを利用するには、インターネット回線側のオプション契約や、専用のソフトウェア等が必要な場合があります。詳細は各事業者にお問い合わせください