DNSサーバ(ネームサーバ)設定方法(Windows(R) 2000/XP)

・当設定方法は、基本的な設定方法となります。
設定方法はご契約のプロバイダごとに異なります。
詳しくは、ご契約のプロバイダへお問合せください。

当設定画面は、AtermをWindows(R) XPで利用している場合の画面です。
 
 


Windows(R) 2000の場合は、「スタート」から「設定」の「ネットワークとダイヤルアップ接続」をクリックします。

 


Windows(R) 2000の場合は「ネットワークとダイヤルアップ接続」の中にある、ご利用の接続先のアイコンを右クリックして、「プロパティ」をクリックしてください。

 

 


 


通常、DNSサーバアドレスは「999 999 999 999(3桁の数字4組)」の形式で指定します。
指定するアドレスはプロバイダによって異なりますので、詳細はご契約のプロバイダへお問合せください。

プロバイダによってはDNSサーバアドレスの指定が1つだけの場合があります。
その場合は「優先DNSサーバ」のみ入力して、「代替DNSサーバ」は空欄にしてください。

 
「プロパティ」の画面に戻りましたら、[OK]ボタンをクリックします。
 
以上で、DNSサーバの設定は完了です。
 
設定が終了しましたら、WWWブラウザソフト(InternetExplorer等)でホームページが表示可能か確認してください。
DNS(ネームサーバ)の設定を行っても表示されない場合は、DNSの設定に間違いがないか、その他の設定(Webブラウザソフトのプロキシ設定など)がないかをご契約のプロバイダにご確認ください。