Windows 8.1のワイヤレスネットワーク接続を使って、暗号化設定します。無線LAN内蔵パソコンの無線(ワイヤレス)機能を有効にしてから、下記の手順で設定してください。
なお、暗号化の設定を行う場合は、本商品を先に設定します。
◆補足◆
※ 工場出荷時のネットワーク名(SSID)は、本商品に貼付のラベルに記載されています。
※ 本商品のネットワーク名(SSID)が表示されない場合は、接続先を手動で設定するを参照してください。
◆補足◆
※ 本商品の工場出荷時の暗号化キーは、本商品に貼付のラベルに記載されています。
◆補足◆
※ 本商品の工場出荷時の設定情報は、本商品に貼付のラベルに記載されています。
(1)[ネットワーク名]に本商品のネットワーク名(SSID)を入力します。
(2)[セキュリティの種類][暗号化の種類]で本商品の暗号化モードを選択します。
(3)[セキュリティキー]に本商品の暗号化キーを入力します。
暗号化キーには、8~63桁の英数記号、または64桁の16進数で入力します。(半角で入力)
※ 暗号化キーに使用できる文字は以下のとおりです。
・8~63桁の場合:英数記号(0~9、a~z、A~Z、下表の記号)
※ 「」(バックスラッシュ)はパソコンによっては、「」と表示されます。
・64桁の場合:16進数(0~9、a~f、A~F)
(4)本商品が「ESS-IDステルス機能(SSIDの隠蔽)」を使用している場合は、「ネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する」にチェックします。
(5)[次へ]をクリックします。
※ [パスワードの文字を表示する]にチェックすると、入力文字が確認できます。
[OK]をクリックします。
[閉じる]をクリックします。
※ 表示される速度は、ご利用の環境により異なります。
[閉じる]をクリックします。