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Aterm WR8500N ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm WR8500Nに関する以下のソフトウェアを提供しています。

  ポイント 無線LAN子機用のソフトウェアは、「無線LAN子機」ページをご覧ください。
  ポイント 無線LAN内蔵パソコンをご利用の場合は、「共通ソフトウェア」ページをご覧ください。

ソフトウェアの内容

ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。
ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
バージョンアップ方法は、こちらをご覧ください。
必要に応じて取扱説明書、機能詳細ガイド をご覧ください。
WR8500Nファームウェア Ver1.0.7  (2009/07/15)

ダウンロードWR8500Nファームウェアをダウンロード

更新内容
1. 一部の無線端末をご利用環境での無線通信の安定性を向上しました。
2. 無線LANアクセスポイントモードにおいて、映像データを特定の無線LAN端末(子機)にのみ配信する機能を追加しました。(IGMPv2 Snooping機能)
※無線LAN端末(子機)側に、IGMPによる映像視聴機能が必要です。
  更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ 2418KB
ファイル形式 ZIP形式圧縮ファイル
対応OS Windows Vista®/Windows® 8/7/XP/2000 Professional/Me/98SE/98、Mac OS X/9.x/8.x

バージョンアップ方法

ファームウェアをバージョンアップするときは、そのあとでユーティリティも最新のものにバージョンアップしてください。ユーティリティについては、「無線LAN子機」ページまたは 「共通ソフトウェア」ページをご覧ください。
バージョンアップを行う前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、タスクトレイなどに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
ファームウェアのバージョンアップ中は絶対に本商品の電源を切らないでください。
まれに、ファームウェアのバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですが、初めからやり直してください。
●ファームウェアのオンラインバージョンアップ手順
クイック設定Webからファームウェアのダウンロードとバージョンアップを同時に行うことができる「オンラインバージョンアップ」に対応しています。詳しくはこちらをご覧ください。
●ファームウェアの手動バージョンアップ手順
現在のファームウェアを確認する手順はこちらをご覧ください。
 バージョンアップの準備
1. ファームウェア(ZIP形式圧縮ファイル)をパソコンの任意のフォルダへダウンロードします。
2. ダウンロードしたファイルを展開(解凍)してください。ファームウェアファイル(bin形式)が作成されます。
 バージョンアップ手順                  ポイント 画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認
1. クイック設定Webのページを開きます。
WWWブラウザを起動して、「http://web.setup/」と入力し、 「クイック設定Web」画面を開きます。
(WR8500NのIPアドレスを入力して開くこともできます。初期値は「http://192.168.0.1/」です。)
「クイック設定Web」画面が開かない場合は、「機能詳細ガイド」の「お困りのときには」を参照してください。
  ※「管理者パスワードの初期設定」画面が表示されたら、管理者パスワードを設定してください。
  ※無線LANアクセスポイントモード(ACTIVEランプが橙点灯)の場合は、ネットワークのアドレス体系を確認し、アドレス欄に「http://X.Y.Z.211/」を入力して開いてください。
例:アドレスが「192.168.1.3」の場合、「http://192.168.1.211/」と入力する。
詳細は、「機能詳細ガイド」の「お困りのときには」を参照してください。
2. ユーザー名に「admin」、管理者パスワードを入力し、「OK」をクリックします。
3. メニューにある 「メンテナンス」 をクリックし、「ファームウェア更新」を選択します。
4. 「現在のファームウェアバージョン」を確認してください。
※「現在のファームウェアバージョン」がバージョンアップソフトウェアと同じあるいは新しい場合は、ファームウェアのバージョンアップは不要です。
5. 「更新方法」で「ローカルファイル指定」を選択します。
「ファームウェアファイル」の「参照」をクリックし、ファームウェアファイルを指定して、「更新」 をクリックします。
※バージョンアップの途中で電源を切らないでください。
6. 完了メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
7. 以上でファームウェアのバージョンアップは完了です。 

ご利用にあたっての注意事項

クイック設定Webは、下記WWWブラウザにてご利用になることを推奨します。
Windows® 8の場合 : Internet Explorer 10.0、Firefox 15.0、Google Chrome 21
Windows® 7の場合 : Internet Explorer 8.0
Windows Vista®の場合 : Internet Explorer 7.0
Windows® XPの場合 : Internet Explorer 7.0、Internet Explorer 6.0 SP2
Windows® XP SP2の場合 : Netscape 7.1、Firefox 1.5、Opera 9.2
Windows® 2000 Professionalの場合 : Internet Explorer 6.0 SP1、Netscape 7.1、Firefox 1.5、Opera 9.2
Mac OS X v10.3/v10.4 の場合: Safari 2.0(v10.4 Tigerの場合)、Safari 1.3(v10.3 Pantherの場合)、Netscape 7.1、Firefox 1.5、Opera 9.2
※クイック設定Webを、Netscape Navigator 4.x でご使用になった場合、「設定不可である項目がグレーアウトしない」 「[最新状態に更新]ボタンを押しても画面が更新されない」 「各設定項目のチップヘルプが出ない」などの現象が生じる場合があります。
クイック設定WebをInternet Explorerでご使用になる場合、JavaScriptの設定を有効にする必要があります。
Windows® 7( Internet Explorer 8.0) の場合、 「スタート」(Windows®のロゴボタン)※1>「コントロールパネル」>「ネットワークとインターネット」>「インターネットオプション」>タブの「セキュリティ」> 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「アクティブスクリプト」を「有効にする」と設定願います。
※1:Windows® 8の場合は、「スタート」画面上で右クリックし、右下の「すべてのアプリ」をクリックします。
Windows® 8で「クイック設定Web」を起動する場合は、スタート画面のデスクトップ上で起動してください。なお、Internet Explorer10で「クイック設定Web」を起動する際、下の画面が表示された場合は、[アクセスを有効にする]をクリックしてください。
ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。