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Aterm WL54AG バージョンアップ履歴

Windows 8 32bit版専用ユーティリティ

Ver1.20 (2012/10/26)
1. Windows® 8に対応しました。

Windows 8 64bit版専用ユーティリティ

Ver1.20 (2012/10/26)
1. Windows® 8に対応しました。

Windows 7 32bit版専用ユーティリティ

Ver1.00(2009/10/22)
1. Windows® 7 32bit版に対応しました。

Windows 7 64bit版専用ユーティリティ

Ver1.30(2011/06/24)
1. ネットワークスキャンをした際に、一部の11n無線LANアクセスポイント(親機)が11bとして表示される問題を解決しました。
本バージョン以降は、無線LANアクセスポイント(親機)とのらくらく無線スタート接続完了後、デスクトップに「クイック設定Web」のショートカットアイコンが作成されなくなります。 無線LANアクセスポイント(親機)のクイック設定Webへのアクセスは、各親機の取扱説明書をご覧ください。
本バージョン以降は、新5GHz書き換え機能が無効となります。 詳細はこちら

Ver1.20(2010/03/29)
1. Windows® 7 64bit版に対応しました。

Windows Vista専用ユーティリティ

Ver1.04(2007/10/29)
1. 対象機種にWL300NC/WL54SC2/WL54SU2を追加しました。

Ver1.01(2007/03/28)
1. SSID32桁を使用したアドホック通信ができない件を修正しました。

Ver1.00(2007/01/29)
1. Windows Vista®に対応しました。

Windows XP/2000 Professional/Me専用ユーティリティ

Ver1.301(2010/06/21)
1. Windows® MeでWL54AGをご使用の場合において、ユーティリティのインストール後、サテライトマネージャが起動できない件に対処しました。

Ver1.30(2010/03/29)
1. 無線LANアクセスポイント(親機)とのらくらく無線スタートの接続性を改善しました。

Ver1.29(2006/08/25)
1. Windows® XP(SP2)において、無線LANアクセスポイント(親機)がらくらくスタートボタン(SETスイッチ)を利用したアクセスポイントモードへの簡単切り替えを行うと、らくらく無線スタートが失敗する場合がある件に対応しました。
2. WR6600H/WR7800Hにおいて、5.2GHz帯(J52/W52)の識別ができない件を対処し、新5.2GHz帯(W52)に書き換えた状態で設定ができるように対応しました。

Ver1.28 (2006/05/31)
1. 無線LAN(IEEE802.11a)につきまして、旧5.2GHz帯(J52)のみの対応から、新5.2GHz帯(J52/W52)へのバージョンアップが可能になりました。(対象機種:WL54TE)

Ver1.26(2005/11/28)
1. 無線LAN(IEEE802.11a)につきまして、旧5.2GHz帯(J52)のみの対応から、新5.2GHz帯(J52/W52)へのバージョンアップが可能になりました。(対象機種:WL54AG,WL54AG(S),WL54AG-SD、WL54TU)

Ver1.23 (2005/04/20)
1. 使用する無線LAN端末において、”NWLink IPX/SPX/NetBIOS 互換トランスポートプロトコル”を利用していると、「らくらく無線スタートEX」が失敗する場合がある件に対処しました。
2. 無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化モードがWPA-PSK(TKIP)、またはWPA-PSK(AES)の場合の暗号化キーに一部の特殊文字(&,<,>,”,’)が含まれていると、「らくらく無線スタートEX」の登録に失敗する件に対処しました。

Ver1.22 (2004/12/27)
1. ユーティリティ(Ver1.21)において、「Ethernetボックス(WL54TEを使用する場合)」を選択してユーティリティをインストールした場合に、一部のパソコンでサウンド再生異常が発生する場合がある不具合に対処しました。
すでにユーティリティ(Ver1.21)をインストールして、上記不具合が発生しているお客様には、本不具合を修復するパッチプログラムを公開しております。
修復用パッチプログラムのダウンロードは こちら をご参照ください。
本修正は、「Ethernetボックス(WL54TEを使用する場合)」を選択した場合のインストーラの不具合の修正です。
「無線カード(WL54AGを使用する場合)」を選択した場合や、上記修復用パッチプログラムを適用した場合は、ユーティリティ(Ver1.21)をそのままお使いいただくことができます。

Ver1.21 (2004/12/20)
1. ファームウェア(Ver.8.50)、ユーティリティ(Ver.1.20)において、環境により無線通信ができなくなったり、一部のパソコンで無線LANカードの抜きさしが数分間できなくなる不具合に対処しました。

Ver1.20 (2004/11/30)
1. 「らくらく無線スタートEX」に対応しました。
2. 無線飛距離を長延化する「XR機能」 を搭載しました。
3. Windows® XP Service Pack 2 に対応しました。
4. WR7800Hを無線LANアクセスポイント(親機)とした場合、WL54AGより「らくらく無線スタート」で無線LAN自動設定をしたときに、11aモードと11gモードの両方のプロファイルが自動登録されるように改善しました。
(注) WR7800Hのファームウェアと、WL54AGのドライバおよびユーティリティの更新が必要です。
WL54TEおよび「らくらく無線スタートEX」では、従来どおり選択された無線モードのみの登録になります。

Ver1.10 (2004/07/23)
1. WL54AG(無線LANカード)をお使いのお客様で、無線LANアクセスポイント(親機)としてWR7800Hをお使いになるときに、「らくらく無線スタート」「親子同時設定」が使用できるよう対応しました。
2. Windows® Meのパソコンで、無線LANカードのドライバがインストールされている状態からユーティリティを更新し、ドライバの更新をするとWPA-PSK(TKIP/AES)の暗号化が使えなくなる件に対処しました。

※「J52」対応製品のバージョンアップによる「W52」対応は、2011年5月31日までの経過措置として認められていましたが、サービスの提供は終了させていただきました。