PPPoEマルチセッション機能を利用した
フレッツ・スクウェアへの接続設定方法
 
WR7600H(以下Atermと記載します)をご利用の環境で、WindowsXPでInternet Explorer(インターネットエクスプローラ)を使用している場合の画面となっております。
ご利用のOSやWWWブラウザソフトによって画面の表示が異なる場合があります。

注意

  • フレッツ・スクウェアへの接続設定の詳細(ユーザー名やパスワード)やフレッツ・スクウェアのアドレスなどについては2003年7月現在のものを利用しております。
    詳細についてはNTT東日本、NTT西日本へご確認ください。
  • 通常のインターネット接続設定が完了し、インターネットへ接続できていることを前提としております。
    インターネットへの接続が完了していない場合は、先にインターネット接続設定を行ってください。
  • 当設定はNTT東日本、NTT西日本が提供するフレッツ・スクウェアへの基本的な接続を案内しております。
    フレッツ・スクウェア内の個別のコンテンツについて、当設定以外の設定が必要となる場合があります。
    詳細についてはNTT東日本、NTT西日本へご確認ください。
 
WWWブラウザソフト(Internet Explorer『インターネットエクスプローラ』など)を起動します。

参考
AtermのIPアドレス「http://192.168.0.1/」(工場出荷時)を入力して、開くことも可能です。

 

 

 

フレッツ・スクウェア接続用のユーザー名、パスワードはNTT東日本、NTT西日本で異なります。
回線事業者 ユーザー名 パスワード
NTT東日本 guest@flets guest
NTT西日本 flets@flets flets
※上記は2003年7月現在の情報です。
ユーザー名やパスワードなどの設定値に関しての詳細はNTT東日本、またはNTT西日本へお問合せください。

 

 

 

以下のような画面が表示されましたら、[OK]をクリックしてください。


 

 

参考
宛先ドメイン名に「.flets」を指定することでアドレスが 「http://xxx.flets/xxx/xxx.html」などのページへの接続時にフレッツ・スクウェアへの接続を利用します。
フレッツ・スクウェア内の各ページで上記のような形式になっていないアドレスが含まれる場合は、別途必要な宛先ドメイン名を指定したエントリを作成してください。

 

 

 

 

 

 
Atermの再起動が終了しましたら設定は完了です