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IR-13-006

[IR450] ファームウェアVer2.60で自動接続禁止状態でも発信する場合がある不具合について

不具合現象

WWWブラウザを使用してインターネット接続を行った後、 ブラウザを閉じずに(ウィンドウを開いたままで)、
コネクションマネージャやWEB設定画面にて自動接続を禁止に変更すると、
一旦回線が切断したあと、再度発信してしまいます。

発生環境

2000年12月28日に公開し、2001年1月5日に提供を中止した、
IR450のファームウェアVer2.60、およびコネクションマネージャVer2.60(Windowsのみ)をご使用の環境。

対処方法

ご迷惑をおかけいたしますが、Ver2.61のファームウェアおよびコネクションマネージャを、
2001年1月12日に公開いたしましたので、
お手数をおかけいたしますが、 バージョンアップページよりダウンロードして、
再度バージョンアップを行っていただけますよう、よろしくお願いいたします。